2022年3月10日木曜日

3日目 3 言葉の力

 最後の講習が始まるのを待っている時間に、投げた雪玉が人に当たり、不愉快な思いをさせてしまったという事故が起こりました。

 実行委員長が前に立ち、事故の報告をし、「この後、しっかりやっていけますか」と全体に訴えました。

 教員が話すよりも、心に響いた力のある言葉だったと確信します。立派でした。頼もしく思いました。



 スキースクール長さんのあいさつ。「元気な人は親指を立ててください」。

 だいじょうぶ。ピンと立っている人がほとんどでした。