2012年7月19日木曜日

プレゼンテーション

最近、学校教育の場でも「プレゼンテーション」という言葉を耳にすることが多くなりました。小学校は昨年度、中学校では今年度から全面実施になった学習指導要領の一つのキーワードが「言語活動」だからです。これまでも発表活動は行われてきましたが、本やインターネットで調べたことをノート等に写し、それをみんなの前で音読するだけ、というものがほとんどでした。
  プレゼンテーションとは、さらに一歩踏み込んで、自分の意見、感想や気持ちなどを、言葉と言葉以外の手段を使って、相手の注意を喚起し、興味を沸かせ、理解させることです。そのためには様々な工夫、テクニックが必要になります。
  昨日の1年生理科の時間では、各自が撮影した珍しい!すごい!へ~!と思った校内の植物の写真をみんな見せながら、なぜこの写真を撮ったのか自分の言葉で説明していました。1年生ですから、相手を見ながら、相手にわかるように…というのは難しいかもしれませんが、大切な表現活動です。