2012年5月2日水曜日

液体の電気分解

新しい学習指導要領の特徴の一つは理数教育の充実。理科、数学とも平成20年度に比べて中学校での総授業時数がそれぞれ約100時間増えました。理科では、実験・観察を重視する授業が多くなっています。
  2年生の授業、水の電気分解から水酸化ナトリウムの電気分解の実験です。目に液体が入らないよう、全員が安全メガネをつけています。

  本日は、午後1年生の保護者会に引き続き部活動保護者会が開かれます。