2012年9月26日水曜日

身近な職業調べ

 ニート(Not in Education, Enployment or Training )の問題が社会問題となり、小・中学生の頃から望ましい勤労観・職業観を身につけることが大切と言われています。

 本校のキャリア教育は、1年生の「身近な職業調べ」と2年生の「職場体験学習」が大きな柱となります。今日は、6時間目に1年生の代表が自分の調べてきた職業について発表しました。「郵便局」「造園業」「足つぼマッサージ」「駐在所」「赤ペン先生」等々、実に様々な職業を堂々と発表していました。