24日(月・祝)に、本多公民館で、『第24回 人権のつどい』が開催されました。
中学生人権作文において、第2学年の生徒が市長賞を受賞し、表彰と、作文発表が行われました。
市長賞を受賞したのは市内で5名おり、三中生が一番最初の発表者でした。
「緊張しました。」
と、本人は話していましたが、堂々とした姿でした。
受賞おめでとうございます!
本日は、第2学年が、東京2025デフリンピックの観戦に行きました。
大学のチアリーディング部が会場を盛り上げていました。
すぐ前のコートで、日本が台湾と試合をしていました。生徒たちは、日本に点が入ると手話で拍手をしていました。
応援は、きっと選手に届いたことでしょう。
三中体育館では、第3学年がバスケットボールの授業を行っていました。
生徒たちは、3ON3の説明を聞いていました。
I組では、合奏と合唱の練習をしていました。
合唱では、指揮者の腕の動かし方や、歌い方を練習していました。

