人権尊重教育の一環として、
デフリンピック ハンマー投げ 世界記録保持者の森本選手にお越しいただき、 全校生徒で話を聞きました。
森本選手は、音が聞こえないため、手話通訳者も2人いらっしゃいました。
音がなくても、笑顔と体の表現が力強く、思いが伝わります。
森本選手の話から、生徒たちはどのようなことを感じたのでしょうか。
手話でお礼の気持ちを伝えました。
このような機会に触れると、手話を学びたいなと思います。
上手に手話を使うことができる生徒がいて、すごいなと思いました。
メダルも触らせていただきました。
生徒たちは、よい表情でした。
三中にお越しいただき、ありがとうございました。
生徒や教職員にとって、貴重な学びの機会となりました。