体育座りで、授業者をしっかり見て、今日やることの説明を聞く。
前回に続いて、ホッケーをやります。4つのグループに分かれます。
授業者に「ドリブル名人」と呼ばしめた生徒がみんなにコツを伝授。ボールから目を離さないことが大事です。
ドリブル練習の後、シュートの練習に入ります。ゲーム性をもたせるために、ゴールまでの距離が異なる3つのポイントからゴールを狙います。当然、いちばん遠いポイントからの得点が高くなります。
ねらいを定めてシュート!
最小限の的確な指示で、生徒がグループの中で協力して準備等を進めることができていました。