西地区青少対主催の「第32回こどもまつり」が、三中の校庭で盛大に開かれました。コロナ禍でしばらくできなかった飲食が解禁になり、お天気にも恵まれたおかげで、大勢の地域の皆様でにぎわいました。
丁寧に焼き上げております。
「靴飛ばし」のコーナーでは、三中生のボランティアが受付をしていました。
女子バレーボール部員は、朝8時からの練習前に、机を運ぶなどの手伝いをしてくれました。
練習後、焼き鳥を食す。「地域に貢献する」三中生の誇らしい姿を見せてくれて、ありがとう。お疲れさまでした。
西地区青少対主催の「第32回こどもまつり」が、三中の校庭で盛大に開かれました。コロナ禍でしばらくできなかった飲食が解禁になり、お天気にも恵まれたおかげで、大勢の地域の皆様でにぎわいました。
本日の土曜授業には、大勢の保護者の皆様にお越しいただきました。どうもありがとうございました。アンケートにも、前向きな意見やあたたかい言葉をいただき、励みになりました。
さて、2時間目は道徳の授業でした。以下の指導案のとおり、各学年で共通した内容の授業をおこないました。
授業をした全クラスの担任の様子です。
1年A組。初夏のさわやかな風にふさわしい歌声。
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昨日、今日と天気がよかったせいもあり、多くの保護者の皆様にご来校いただきました。ありがとうございます。明日は土曜授業日ですので、さらに大勢の皆様に来ていただきたく存じます。2校時は道徳の授業、3校時に道徳の意見交換会を行う「道徳授業地区公開講座」も予定しております。
本日は雨の中、引き取り訓練にご協力いただきありがとうございました。
さて、今週から校長、副校長による授業観察が始まっています。各教員の授業を見て、指導・助言等をおこない、よりよい授業づくりを図ることが目的です。
まずは、昨日の授業から。1年生の理科は、理科室で花のスケッチをしていました。授業者が顕微鏡を調整。
100mを4つのパートに分け、それぞれのパートでどう練習していくかを自主的に考えていくことを生徒に求めました。