3月13日(月)に、「卒業生に贈る音楽鑑賞教室」という企画が体育館で予定されています。ジャズピアニストによるライブ演奏は、いっそうキラキラしたものになることでしょう。
もちろん3月20日(月)の卒業式においても、光の演出効果が期待できます。
もちろん3月20日(月)の卒業式においても、光の演出効果が期待できます。
後期の学校評価の結果に対してご意見を伺い、教育活動の改善を図る会です。校長から、ここまでの取り組みの成果と課題、副校長からはブログの写真を見ていただきながら、後期の学校生活のあらましを説明しました。
このブログの更新回数の多さや内容を評価していただきました。励みになります。
大雪の中を8カ国10名の留学生の方々が本校に来校してくれました。(台湾、モンゴル、スリランカ、マレーシア、ニュージーランド、ベトナム、インド、中国)
1年生の各クラスからは、各国の紹介を聞いて「お〜!」という声や「へ〜!」という声が聞かれました(特に食べ物については反応が活発!)。
東京でも雪の予報となっています。
大雪も心配されますが、国分寺市の判断基準としては、午前6時時点での暴風雪警報以外は休校とはなりません。
十分に気を付けて余裕を持って登校するようにお願いします。
緊急の連絡がある場合は、このブログでお知らせしますので、ご確認下さい。
その出来がなかなかすばらしい。パワーポイントに音声を入れて、見やすくわかりやすいものになっています。時間をかけて丁寧に練り上げられたものであることが伝わります。(ネタバレになりますので、今日は多くを載せられませんが)
これを見れば、「入学が楽しみだな」「こんなの作っちゃうなんて、三中生はすごいな」と6年生が思ってくれることでしょう。
一昨日の2月4日(土)に市内特別支援学級の合同学習発表会が行われました。I組の生徒たちは合唱と合奏を披露したのですが、練習を本気で積み重ねてきたおかげで、動きに一体感のある見事な発表をすることができました。会場の児童からも、「三中、すごかったね」という感嘆の声が聞かれました。
生徒会役員作成の動画も、I組の発表も、小学生にあこがれの気持ちを抱かせるものです。誇らしく、頼もしい三中生の姿を見せつけてくれました。
ピーマンとじゃこの炒め物、冬野菜サラダ です。
「節分にいわしを食べるのは、いわしを焼くときに出る煙と強いにおいで邪気を追い払い、また、食べることでも体の中の邪気を追い払うとされているからです。節分で鬼退治としてまいた福豆は、食べることでより運を強くすると言われています。」(市教育委員会発行 2月献立表より)
食に込められた古人の思いを想像できる献立を楽しみながら、いただきました。
ごちそうさま、たいへんおいしゅうございました。
2年生では、総合的な学習の時間に「国分寺みらい科」と称して、持続可能な社会のあり方について考えてきました。
大事にしているのは、「自分事」として考える姿勢です。(ブログ9月2日の記事より)
この後、10時間かけて取り組んでいきます。一人ひとりが、さらに「自分事」として明るい「みらい」のためにできることを考える機会になればと思います。
令和4年8月21日(日)に市の総合防災訓練が三中で行われました。
「こくぶんじ市民防災だより」(国分寺市民防災推進委員会 R5.1.1発行)より。
「今年度は、先進的に防災活動に取り組んできた三中地域での開催ということもあり、防災安全課の指導のもと、初めて市民団体の「三中地区防災協力会」が全面協力して訓練に取組みました。」
その防災協力会の会合が、本日の午後3時より三中の視聴覚ホールで開かれました。
市の防災安全課より、防災訓練の報告と総括がされた後、会に参加された協力会の方々から活発にご質問やご意見が出されました。そこには、地域の防災を「自分事」として真剣に考えられている姿勢が見てとれました。
今後も、市、学校、地域が連携して組織的に防災に取り組む体制を強固にしていきます。