そこで、生徒に、夢を持つための十ヶ条を紹介しました。
[第一条] 夢は、自分がどのような状況にあっても、自由に描くことができる
[第二条] 凄いことだけが夢ではない。身近な些細なことでも、素晴らしい夢がたくさ んある
[第三条] 夢を描く時は、できるかできないかを考えないこと
[第四条] 夢は、雰囲気を感じるくらい、明確にすること
[第五条] まわりの人や社会に役立つ夢を持つこと
[第六条] 夢は、同時にいくつでも持つことができる
[第七条] 常に、今、目指している夢を、一つ以上は持っていること
[第八条] その夢を考えると、ワクワクすること
[第九条] 夢とは、どんな困難を乗り越えても、達成したいものであること
[第十条] 行動してこそ夢。行動の伴わないものは、まぼろしである
という話を朝礼でしました。